琵琶湖の紹介


琵琶湖は滋賀県にある日本で最大の面積と貯水量を誇る湖です。
その面積は滋賀県の1/6を占め、周囲は約235kmあり、周辺には様々なお店や観光スポットが立ち並んでいます。琵琶湖でとれるアユや湖の景色を楽しめるホテルなど琵琶湖は周囲に住む人の暮らしと産業を支えているのです。

また400万年以上の歴史を持っており、世界でも有数の古代湖でもあります。古い時代の琵琶湖が時代の流れによって形を変えていき、それに合わせて湖に棲む生き物や私達人の生活が変わっていった流れを追ってみるだけでも、考えさせられるものがあり面白いでしょう。

生い立ち以外にも「急がば回れ」という諺に関する逸話や大河ドラマにもなった江姫が生きた時代の琵琶湖の歴史を辿るのも面白いでしょう。東海道と中山道が交わる宿場街・草津があることにより様々な歴史があり、意外に思う話を知ることができるかもしれません。

また湖の北側と南側で水質や水の流れ、深さが異なることによる湖に住む生き物たちの生態も非常に興味深いでしょう。魚類や底生動物など50種上の固有種がいるといわれています。これほど固有種に恵まれた湖は珍しいといわれています。近年、外来種の放流により生態が崩れる危険性や、釣りのマナーの悪さによるトラブルも多いですが、自然溢れる琵琶湖は見所が多くあります。湖に浮かぶ島にも魅力が詰まっています。

湖上の島に人口400人ほどの珍しい沖島。琵琶湖からとれるエビ、鮒、鮎など漁業を盛んとしており、美味しいものが沢山あります。竹生島は聖武天皇が建てた宝巌寺があり、厚い信仰の歴史と美しい景観を持つ島です。見る角度によって島影が変化する不思議な多景島も忘れてはなりません。クルーズによって周囲から見るのも、上陸して島をめぐるのも楽しいでしょう。梅や桜、花火大会に雪と四季折々の景色を楽しめる、自然豊かで活気にあふれる、日本一の湖の魅力をたっぷりと紹介していきたいと思います。